百鬼異聞録 奇々怪々

百鬼異聞録をほんの少しだけ世に広めます

管理人室

始めに・・・

ゲームを始めるときに名前を間違えてランダムで決めてしまったため、へんてこな名前になってしまった。

ゲームを始めたのは2020/11月下旬だったかな。

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いつも名士までいったらデッキを色々試しているため、大名士には行ったことがない。たぶん頑張ってもいけない!

SE8で頑張ったけど6000/10000くらいで諦めました。

 

 

現在(2022/5/12)のメインデッキは4つです。

私は性格的にいたずらして勝つということが好きです。

①デッキ1 相手のカードを削ぐ

アグロに弱く、コントロール系に強いデッキです。

恐らく調理には弱いです。

<前半>

・とにかく倒されないように粘る

・縁結神は戦闘区域に出さない

 

<中盤>

優先順位

1.孟婆のSSRをLV3直後に使えるように生存を調整する

2.白蔵主の残炎で全滅させられるなら優先する

3.青坊主の回復または縁結びで覚醒後に一緒にいたいでシャッフル

 

<後半>

ここまで来たらほぼ負けない

・縁結神の回復と青坊主の基本能力で相手を殲滅する

・相手が殲滅している状態なら孟婆で顔面を殴りカードを削っていく

 

 

②デッキ2 福徳円満からの一撃必殺を狙う

特に苦手なデッキは無く、吸血姫が苦手です。(血怒の恰好の餌食)

相手は厄介な妖狐を倒しにくるのですが、こちらからしたらどうぞご自由にって感じです。

座敷童子が倒されたらかなり痛いです。。。(判官きらい)

 

<前半>

・マリガンでとにかく座敷童子のカードか回復の形態を引く

・座敷童のカードが引けない場合は、小松丸の松かさや森の人気者を優先的に狙う

 

<中盤>

・面倒な相手は小松丸と妖狐で倒す

・納棺師の離魂と哀慟は極力使わずに取っておく

・体力を削られないようにする(福徳円満使わずに勝てる場合も多いため)

 

<終盤>

・座敷童の福徳円満が発動できるタイミング+納棺師が生きているなら福徳円満を発動する

・手持ちカードが10枚になるまでカードを引くため、気合いで納棺師のSSRを引く

※たまに自分のデッキが無くなって自滅します

 

福徳円満を使ってカードが揃っていたら、納棺師の離魂で戦闘区域の式神を倒し、納棺しのSSRを使い、哀慟でとどめを刺します

 

 

③デッキ3 怒り金縛りにする