百鬼異聞録 奇々怪々

百鬼異聞録をほんの少しだけ世に広めます

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まずは対戦中の基本動作について学びましょう。

 ⇒基本動作編

 

 

次はデッキ構成について理解を深めましょう。

百鬼異聞録は秘巻ごとに特殊なシステムが用意されています。

先にこのシステムを理解しながら、自分が作りたいデッキを見つけていくのが

本ゲームを楽しむ近道かと考えます。

 

※古典秘巻が一番最初の秘巻で、実装順に並べている

秘巻名 システム 内容

古典秘巻 時限、運勢    時限:一定ターンを経過することで効果が発動する
運勢:サイコロを振り、規定数以上の出目が出ることで効果が発動する

不夜の火 チャージ

0から始まり、ターン毎に数値が1ずつ増えていく

指定数消費することでカード効果が増強される

月夜の幻 幻鏡 盤面に幻鏡を出すことで様々な効果が得られる

蒼海の刀鳴 呪霊 式神またはカードに持続的な効果をもたらす

幸運良縁 占い デッキのカードを一番上から順に占い数分見ることができる

四色瑠璃 系統 同じ系統の式神を増強できる

善悪の狭間 化身 1回の操作毎に抽選が行われ、当選すると効果が発動する

夢幻の繁花 融合 召喚した個体と同じ個体が融合できる

浮世夢の如し 誘引 デッキから対象式神のカードを持ってきて使うカードを選択できる

うまいもの合戦 料理 料理をすることで食材や佳肴カードを得ることができる

空弦綺談 夜堕ち

規定数貯まった状態でカードを使うことにより効果が発動する